関東の中でも特に千葉の葬儀は特徴的な一面がある②

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千葉は関東地方の中でも特に葬儀の風習が強い地域です。前火葬はその最たるものですが、他にもユニークな風習がたくさんあります。

関東の中でも特に千葉の葬儀は特徴的な一面がある②

千葉は関東地方の中でも特に葬儀の風習が強い地域です。

前火葬はその最たるものですが、他にもユニークな風習がたくさんあります。

参列した時に思わず困ってしまわないように確認しておきましょう。

【千葉の葬儀の風習②】

・長寿銭

天寿を全うされて亡くなった方の葬儀では、ご遺族が参列者にポチ袋を配るという風習があります。

中身は五円玉で、紅白の紐が通されています。

故人にあやかり、参列者も長寿を迎えられるように願いがこめられているそうです。

・隣組(葬式組)

千葉は他の関東の県と比べて、先祖代々地域に住み着いている人が多いのも特徴です。

近所同士の結びつきがたいへん強く、冠婚葬祭を取り仕切る「隣組(葬式組)」の制度が一部の地域ではあります。

組にもよりますが、年寄衆が念仏講やお題目を唱えたり、「四本旗」といって五色の麻ひもが飾られた四本の竹を埋葬品として準備するところもあるようです。

・夜伽見舞い

千葉と徳島県の一部で行われている風習ですが、お通夜の際にに親族がご遺体の周りを交代で一晩中灯りを切らさず見守ることを「夜伽見舞い」と呼びます。

通常のお通夜は2~3時間で終了するのに対し、夜伽見舞いは夜通し行われ食事もふるまわれます。

・別れの杯

松戸市の千駄堀地域に限った風習ですが、告別式で焼香の前にお猪口に入れた日本酒を親族で回し飲みをするという儀式があります。

もちろんお酒が苦手な人や車で葬儀に参列している人は口をつけるだけでよいそうです。

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